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母と娘をどん底から救ってくれた1滴の奇跡

「どん底」経験からのスタート

愛知県豊橋市で生まれ、その名前の通りスクスクと育ち、健康を害したこともなく高校までを過ごし、大学進学とともに上京。

実は、最初から「健康」に携わることを目指していたわけではなく、音楽や芸能の世界を目指して生活をしていました。
縁あって豊橋でまた再び生活するようになって以来、7年もお世話になった広告企画制作会社勤務時代のこと。

自分では頑張っているつもりだけれど、何かが空回り…。
空回りして人間関係もうまくいかない…。
何をやってもうまくいかないのはなぜ?

…そんな会社員生活は行き詰まって当然!(今だからわかる!!(笑))

とうとう全てが手詰まりになり、その上、子宮筋腫も見つかり体調も思わしくなく、なにもかもうまくいかない…と職も辞することになり、これからどうしようかな、といういわゆる1回目の「どん底」な毎日を経験しました。

そんな自分を整えるために資格取得をしていた
「リフレクソロジー」を仕事にしていこう、
と自宅サロン「affetto(アフェット)」を2004年10月、スタート。

その後も、サロンのお客様の悩み、リクエスト、自分自身の直感に応じて、

自然療法フットケア
オーガニックフェイシャルセラピ

リンパトリートメント
ベビー&キッズマッサージインストラクター

…などなど、『ボディ』のケアを中心に活動の幅を広げていくことに。
ただ、そんな中で気づいてしまったことがありました。

ボディワークだけではクライアントを救えない

なぜなら、心と体は表裏一体だから。
心の不調が体に現れ、体の不調は心に現れる…。

どうしても体のケアだけでは足りないクライアント様がいらっしゃる。
そんな方に何をして差し上げればいいのだろう?
これからの時代は両方必要!

と感じていた2011年は、東北震災が日本中に暗い影を落とした年。

「心のケア」が必要だという気配が高まっていた頃、色彩療法=カラーセラピーと出会いました。

これは!心のケアには最適!
子どもから大人まで誰でもが親しめる!
『色』が持つチカラ、面白さ、スゴイ!

色彩療法といっても、実はいろんなメソッドがあることも知りました。

のめりこんだ私は、
愛知県、東三河地域でも
最も多くのカラーセラピーメソッドのセッションを揃えた、
そして資格取得もできるサロン、へ進化したのでした。

心と体、どのケアのアプローチも身につけ、
どんどんと知識と経験を積み広げ、道を進んでいたその矢先…。

当時小3だった娘に変化が。

これまでの価値観が全て変わる衝撃的な出来事

新学期を迎え、本当になんの予兆もなくある日突然、
暗い森に迷い込んでしまった我が娘。

自己肯定感が上がらず、
夜になると「その日できなかったことを数えて、自分を責めて、泣く」。
この繰り返しが始まってしまったのです。

でも!大丈夫!
私にはメンタルケアに最適な「カラーセラピー」がある!

…なんと、我が子に期待した変化は全く起きませんでした。

カラーセラピーは楽しい。楽しい。ママ、楽しいね。

確かにそうでした。
でも、毎日夜になると現れるその症状には
何の変化も起きませんでした。

あれだけ多くの人に提供して、喜んでもらえたことが
届かない場合もある。

3ケ月近く、毎日毎日娘の状態は続き、
このままだと「小児うつ」への道まっしぐら。

親子ともに暗いトンネルを抜けられず、
どうしたらいいのかもわからず、
日々思い悩む時間だけが過ぎました。

そして、今度は自分自身が自信をなくし、
道を失い、暗い森に迷い込んだような状態でした。

刻一刻と、状況が悪くなる中、
その問題を解消するものを、毎日必死で模索するだけの時間が過ぎ…

最後には
「ママ…私がいなくなったらイヤ?」
という言葉まで。

まさに2度目の「どん底」

このままではいけない、と
何か探さなくては、と奔走する中で出会ったのが、
当時のセラピスト仲間から教えてもらった、
エッセンシャルオイル(アロマセラピー)でした。

たった1滴の「香り」が人生を変える

それまで勉強した中で

アロマセラピーは
プロが、サロンで行うもの
講座でクラフトをちまちま作って終わり
素人が当たり前に家庭に行うは難しい(面倒)

そんなイメージのもの。

ただ、私がそこで出会ったエッセンシャルオイルと、
それを用いたセルフケア方法は
全く違いました。

おうちで子供からシニアまで誰もが簡単にできる
望む結果を期待しやすい
リーズナブルで継続しやすい

「全く新しい概念」との出会いでもありました。

一番の確信は、
体感した娘の最初の一言が
「ママ…これがいい…」だったこと。

そして、出会った翌日から、一切の症状が出なかったこと。

娘の笑顔を取り戻してくれたたった1滴の素晴らしさ。
人生が変わるってこういうことだな、を痛感する出来事でした。

ショックだった娘からの一言

ただひたすら「娘のケア」と「私自身が自分に試す」くらいのことで
香りのある生活を楽しみつつ、
健康とは、心と体を作るために必要な栄養素とは、
私も0から学び直す日々。

そんな中、ある日、娘から言われました。

「どうしてママはアロマは仕事にしないの?」

一瞬答えに詰まった私に、娘が言った一言は

「これ、もっと必要としてる人がいるから、
ちゃんとやったほうがいいと思う。」

でした。

その時の衝撃は今でも忘れられません。

こんな小さな子供が、可能性を感じているのに。
必要性を感じているのに。

自分の娘がなんとかなればよかったみたいな、
セラピストとしての根幹を揺るがすようなショック。

そうか。
確かに言われてみれば。

「心と体のケア」を誰もが簡単に叶う。
働く女性も、そこに関わる人も、年齢性別問わず、
小さい子どもから、シニア世代まで、セルフケアの概念が変わる!

開業してちょうど10年目のこと、でした。

もちろん、これまで出会ったものと組み合わせたところ、
素晴らしい広がりと、可能性が高まったことは言うまでもありません。

心と体の健康。しかも「自立したセルフケア」で。

「誰もが簡単に、当たり前にできること」を伝えて、
自立したセルフケアを提唱して行くこと。

薬に頼りすぎて、大切なことを見失わない「予防健康学」。

難しい理屈ではなく「今日から」取り組めること。
心も体も癒されるってどういうことなのか、を体感できるように
ウェルネスタイフスタイル(健康哲学)を伝えて行くこと。

『プロのセラピストが必要ではなくなる世の中』を目指して。

長いセラピスト生活の中で、やっとたどり着いた結論を
お一人お一人にお伝えする。

子どもが希望を持てるように。
大人が少しでもラクに過ごせるように。
働く人が生涯現役を叶えられるように。

そんな想いで、伝え続ける毎日です。

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